4日に引越しでした。荷物の当日出し、当日入れというのは今回が初めてだったんだけど、やるものじゃないっすねあれは。もう1日の終わりごろは本当にグロッキー、自分が何やって何言ってるか全然ワケワカメ状態。最後引越し業者さんにも半ばあきれられてたと思うけど、欲を言えばもうちょっとてきぱきやって欲しかったよ・・・。
まあ、とにかく荷物は入り、なんとか寝るスペースも作ってその日は強制終了。
翌日が始業式&入学式、という怒涛のスケジュールでした。前の学校なら、6日始業式、9日入学式で余裕だったのに、なんでこんなに早いのよ〜、と。
まずはゆー坊を連れて学校へ。転校生は彼を含め10名。多いなおい。始業式そのものは30分くらいで終わり、担任の先生がゆー坊を連れて教室へ行ったので、私はそのまま最初に入った部屋で待っていた。ところが、待てど暮らせど戻ってこない。もう他の子達はどんどん下校しているというのに、しかも私はあと45分で着替え完了してきょんをつれて、もう一度入学式に来なくちゃいけないのに!?職員室で聞いてみると、なぜか担任の先生がいて「もう下校しましたよ?」とのこと。
絶句、です。だって今朝一度通っただけの道、しかも住宅街の中の学校で、おそろしく道が入り組んでいるのだ。私だって相当考えながらじゃないと帰れないような道のり。距離はさほどでもないけど、とりあえず近くを探してみた。でも全然らちがあかないし。学校にかけ戻って、放送で呼び出ししてもらおうかとあれこれ考えながら、何度目かで家に電話すると(家にはダンナときょんが待機中)、・・・なんと彼、帰り着いてました。思わず腰がへなへなと砕けました。職員室で安堵のあまり号泣しました(恥)。
さて、泣いてる場合ではない。とりあえず、ダンナには子供たちを連れて学校へ来てもらうように頼み、私は必死で家へ戻りスーツに着替えてまた学校へとんぼ返り。こんなことなら朝からスーツ着ておきゃよかったよ。なんとか時間に遅れることもなく、校門を入ったところでダンナときょんに合流し、無事入学式を迎えられました。一時はどうなることかと思ったけど。

看板の横で写真撮るの忘れちゃった。このスーツは、黒白チェックとか水色系とかが多い中で実に目立ってよかったです。母ちゃん頑張った甲斐があったよ〜。
さて、ゆー坊自力で自宅に帰りついた事件、私は本当は殴りつけたいほど心配したけど、とりあえず何もなかったことだし(あくまで結果論ではあるけれど)あえて叱らなかった。そしたら翌日になってから詳しい顛末をゆー坊が話してくれてさらにびっくり。もちろんカンペキに自力で家まで帰り着いたわけではなく、何人か通行人(おじいちゃんだったらしい)に大通りへの行き方をたずねて、無事大通りまでは出られたらしいんだよね。たまたま前日だかその日の朝だかに、「とりあえず大通りに向かってうんぬん」って話をしたのを覚えてたんだろう。しかし、大通りへ出たものの残念ながら家からは道路3本分くらいずれた地点に出てしまい、少し歩いたもののわからなくて、そしたら学校で「家庭環境票」という、生育暦やら自宅への地図やらを書いて提出する紙をもらったのを思い出し、その地図をしばらく眺めてどうにかならないか考えてたらしい。(惜しい!という感じ。着眼点は悪くないんだけど、あの地図は非常に見にくい・・・)それでもわからないので、ついに力尽きて涙ぐんでいたところを、たまたますぐ近くの不動産屋の従業員が見つけてくれて、声をかけてくれたそうだ。で、自宅の住所を伝えたら親切にも車でその人が家まで送ってくれたとのこと。・・・ひえー、書いてるだけでこっちまでドキドキするよ。
「車から降りるとちょうどパパがいて、すっごく怒られたから、お母さんにも絶対怒られると思った」とぼそっと言っていた。・・・叱るの自制しておいてよかった。
そんなこんなで親子ともに心臓バクバクの初日は無事?終わったのでした。