あさがおと過保護

 きょんが入学したときに、2年生の子がくれた朝顔の種。結局去年は学校で購入した種が発芽せず(実は誰かに芽を引っこ抜かれた?疑惑もアリ)もらった種をまいて事なきを得た。そのとき収穫した種、いくつかは今年の新入生にプレゼントするということで、同じように徴収(笑)されていったんだけど、残しておいたのを自宅用にまいてみた。生命のループは永遠だねえ・・・。
 どんどん芽が出てきて今はこんな感じ。

asagao


 6つ種をまいたけど、結局芽が出たのは5つだけ。その5つめも他のに比べたらすごく発芽が遅く、いつまでも双葉の先っちょに種の皮をくっつけてるから、とってやろうとしたらなんか葉っぱを傷めたみたい。そのせいかさらに成長が遅い。過保護なことせずに、種が勝手にとれるまでほうっておけばよかったんだろうけど。
 朝顔なら「あれー、この芽だけ変にいじったから成長が遅いわ」ですむけど、同じことをわが子に対して気づかないうちにやってないか、ちょっとドキドキしたりする今日このごろ。


わかっちゃいるけど、でも・・・

 先日、子どもたちが文科省?からのカラーのお手紙をもらってきた。たいがいこの手のはぱっと目を通したらすぐ処分する。なぜかというと、あんまりいい気分になったためしがないので。
 今回のは「親世代が子どもの頃に比べて、今の子供はこんなに体力が低下しています!テレビやゲームはほどほどにして、たっぷり外で遊ばせましょう」という趣旨のもの。確かにねえ。私も決してはしっこい子どもではなかったけれど、それでも球技は苦手なりに、ドッヂボールはひたすら逃げまくって生き残ってたし、のぼり棒とかうんていとか鉄棒も人並みにはできたし、なんだかんだで友達と遊ぶのはたいてい公園か近所の空き地とかだった。それに比べたら、うちの子たちは間違いなく運動能力は低い、それは親の自分が見ても痛いほどわかる。
 だがしかしだよ。それは親にすべて責任があるのだろーか。私だって、できることなら自転車でどこの公園にでも行かせてやりたい。でもさあ、ほんとに狭い路地を爆走してくる車を見ると、ゆー坊はともかくきょんはまだ一人では出せない。公園も近くにあるにはあるけど、100%安心とは決して言い切れないし。
 子どもにふりかかるかもしれない危険と運動能力をはかりにかけたら、前者をとろうと思うのはかなり普通の親心だと思うんだけど、どうなんだろ?
プロフィール

たけぽん

Author:たけぽん
転勤族の妻。現在は初めての神奈川県民満喫中。
ゆー坊、きょんの母。
基本的に好きなことをして過ごせればそれでオッケー、という姿勢。最近以前ほど好き勝手に時間を使えないのがちっぽけな悩み。

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